卒業式の翌日の3月25日(土)、教育福祉学類の在校生が企画・主催した「学生がつくる教育福祉イベントー「多角的視点」を問い直すー」を開催しました。
在校生(1回生から昨日卒業を迎えた卒業生も)、昨年度卒業した先輩、いろいろな実践現場の専門職の方々、教員など、多彩な参加者がありました。
「多角的視点は重要とか必要とか言われるけれども、そもそも多角的視点とはどういうこと? 」をじっくり4時間かけて考えるプログラムで、分科会にわかれての小グループでのディスカッションではたくさんの発見がありました。
この機会を準備し、運営した学生の皆さん、ほんとうにごくろうさまでした。そしてありがとうございました。