充実の講師陣

徹底した少人数制ゼミナールを実現。

専門性が高まる3・4年次の学びでは、教員1人に対し学生約5人程度の少人数制ゼミナールを実現。自ら選択した研究テーマを教員によるきめ細やかな指導のもと、4年間の学修の集大成となる卒業論文として仕上げていきます。

■ 教育

教育学

教授 伊井 直比呂

研究内容

人権としての教育、UNESCO国際教育、教育政策、ESD、社会科教育

これから10年後、ユネスコを知らずに教育が語れない・・(?)というような時代に備えて、世界の潮流である「ユネスコ国際教育」の学校教育への援用などを中心に行います。この前提として、自由、人権、平等、個とパブリックそして持続可能性の概念を世界共通の観点から考え、日常の社会問題や教育問題にいかに同教育が貢献できるか、を考えます。

naoii[at]hs.osakafu-u.ac.jp

社会学

教授 西田 芳正

研究内容

貧困層、マイノリティの教育に関する研究/地位達成を阻害する要因および社会的排除の研究

貧困・格差・排除と学校教育・子どもや若者の生活の関連といった事柄に関心、こだわりを抱いている方を歓迎します。その他、子どもや若者にかかわる諸問題を既存の見方に囚われずに考えたい方もどうぞ。
私が書いた本の「あとがき」に、学生時代のエピソードとして、大学院の先輩と助手の先生の3人で「真夜中まで飲んでいたことが何度もありました」などと書いています。そんな時間をもてたのは学部3年生の頃で、社会学の本を読み進め、また、授業の一環であった社会調査実習での経験などを通して、自分なりの「社会学をすること」についての思い、こだわりなどを先輩や先生にぶつけ、それに真摯に応えていただいた時間でした(実態としては、飲んだくれていたわけですが…)。地方国立大学文学部の、小世帯であった社会学講座、研究室のよい面を存分に経験出来た、ということもできそうです。
そうした経験が私を育ててくれたわけで、ほんとうに感謝していますし、できるなら、若い世代の方々に、今度は相手をする側となって関わりたいという願いも抱いています。ただし、それは、たとえば私が書いた論文を読んだり授業を聞いたりして思ったこと、感じたことを伝えてくれる、そこからスタートするやり取りだろうと思います。そして、関係が深まっていくなかで、私の「笑えたり泣かせる(?)」趣味の話などもご披露できたら幸せです。

nishida[at]sw.osakafu-u.ac.jp

教育哲学/教育思想史/教育人間学

准教授 森岡 次郎

研究内容

教育関係における「他者」概念、教育と福祉の理論的架橋に関する研究など

学校や教育、人間を取り巻く環境や価値規範について、歴史的、哲学的、原理的に考えます。主として、文献を用いた研究をしています。「なぜ?」という問いを大切にして、ひとつのテーマについて深く、じっくりと考えたい人は、ぜひゼミを受講してください。気軽に研究室に来てください。歓迎します。

j-moriok[at]hs.osakafu-u.ac.jp

教育人間学/人間形成論

教授 吉田 敦彦

研究内容

ブーバー人間学とホリスティック教育・オルタナティブ教育(シュタイナー教育ほか)

atsu[at]hs.osakafu-u.ac.jp

健康教育/スポーツ科学

教授 吉武 信二

研究内容

効果的な健康維持増進、ダイエット、トレーニング方法に関する研究

どうすれば人は健康に生きられるかという健康福祉の全般的なテーマから、その一部に焦点を当てた身近な健康支援の方法に至るまで、受講学生さんの興味関心に応じて幅広く対応し探究します。当ゼミ(3年次)では、主に文献などを活用しながら、研究論文作成の基礎的な部分について学習することを中心にする予定です。人の健康や運動・スポーツについて、少しでも探究したい気持ちがある学生さんには、意義のあるゼミになると思います。
学生の関心と私の研究との関連する部分を検討し、研究論文作成の参考となる意見を提供して、最終的には自分自身の手で研究をまとめあげる指導を心がけています。また、研究のスタイルとしては、文献研究にとどまらず、自分で何らかの調査をした結果を加えることを推奨しています。そして、研究 のための研究ではなく、ささいなことでもいいから、実際の生活に有益な影響を与える知見を得ることをめざして欲しいと思います。

shin[at]las.osakafu-u.ac.jp

■ 福祉

子ども家庭福祉

教授 伊藤 嘉余子

研究内容

児童養護施設でのレジデンシャルワークに関する研究

貧困や虐待等、さまざまな理由によって、自分が生まれた家庭で親・家族と一緒に暮らし育つことができない子どもたちのための支援に関心があります。
親からの虐待や養育放棄等によって、家庭で育つことのできない子どもや被虐待体験に起因する非行や情緒障害のある子ども(要保護児童)のケアや家族支援について考えるゼミです。社会的養護(施設・里親家庭)のあり方が教員の専門ではありますが、それだけにとどまらず、虐待・非行防止を含めた家族支援・地域支援等に関心のある方、ぜひ一緒に学びの時間をもちましょう。

tki23040[at]osakafu-u.ac.jp

子ども発達支援

准教授 木曽 陽子

研究内容

障害のある子どもを含めた保育/障害のある子どもの保護者支援/保育者支援

私自身は「保育」「障害」「保護者支援」「保育者支援」などをキーワードに研究を行っていますが、ゼミの中では学生の興味関心を大切に、みんなで話し合いながらテーマを決めています。3年ゼミでは学生の挙げたテーマに関するパンフレットをグループごとに作成します。パンフレットでは、そのテーマに関連する情報をわかりやすく整理する必要があり、そのためにまず自分が正しく理解しなければなりません。この作業を通して、テーマへの理解を深め、それについて自分自身で考えるようになってほしいと思っています。
また、私自身が大学のゼミを通して、自分自身を見つめ自分との付き合い方を学んだという経験があり、自己理解を深めて自分のことを認められる機会になれば…と思っています。学生のみなさんと様々な議論ができるゼミの時間を楽しみにしています。

kiso[at]sw.osakafu-u.ac.jp

公的扶助論

准教授 嵯峨 嘉子

研究内容

貧困および公的扶助に関する研究/ホームレス施策をめぐる日独比較

貧困問題や生活保護制度の問題を主に制度・政策的な観点から取り上げます。最近のゼミ活動では、西成・釜ヶ崎地区におけるフィールド・ワーク、被災地でのスタディーツアー、生活保護裁判の傍聴、などを行なっています。「こういうことをやりたい」という声、大歓迎です!皆さんの疑問・関心などを一緒に考えることができれば私もうれしく思います。

saga[at]sw.osakafu-u.ac.jp

医療福祉

教授 隅田 好美

研究内容

「病いとともにその人らしく生きるための支援」に関する研究/フレイルに関する研究

「病いとともにその人らしく生きるための支援」について研究してきました。筋萎縮性側索硬化症(ALS)は自分の意志で身体を動かすことができなくなる難病です。病状が進行すると自分で呼吸をすることができなるけれど、人工呼吸器を装着すると長く生きることができます。自分の意志で身体を動かすことができない状態で生き続けるのか、呼吸困難になった時点で自分の命を終わりにするのか究極の選択が必要になります。そのようなALSの人の心理的支援、社会的支援について研究し、医療ソーシャルワーカー・歯科衛生士として支援をしてきました。
病いにより問題が異なるだけではなく、その人の環境やライフサイクルでもニーズは異なります。たとえば、人工呼吸器を装着した児童の教育を受ける権利をどのように守れば良いのでしょうか?
高齢者が増えると慢性疾患をもつ人も増えます。がんも昔とは異なり慢性疾患の1つとなりました。いろいろな病いをもつ人の支援について、一緒に考えていきましょう。

sumida[at]sw.osakafu-u.ac.jp

社会福祉法制論

教授 関川 芳孝

研究内容

権利擁護など社会福祉法制度についての研究/社会福祉施設をとりまく法と運営に関する研究

フィールドワークにより、実際に聞き取り感じたことにもとづく問題把握を大切にしつつ、問題解決の方法を政策的に考察するゼミです。社会福祉の制度や行政、施設運営、まちづくりなどについて、幅広く学ぶことができます。ゼミ生による卒論のテーマも、児童家庭福祉、障がい福祉、高齢者福祉、貧困と生活保護、地域福祉と幅広い領域に及びます。将来福祉職として自治体で働きたいという学生の皆さんのお勧めのゼミです。社会福祉学科時代からのOBとOGは、その多くが関西の自治体で働いており、現在でも交流があります。釜ヶ崎などのフィールドワークの他、ホームパーティ、ゼミ合宿など、ゼミ行事も楽しいですよ。
ゼミ生には、公務員志望の学生が多いこともあり、受験対策もやります。また、民間企業に就職したいというゼミ生にも教員が丁寧に就職についての相談にのることが売りです。厚生労働省の職員となって福祉行政の最前線で頑張ってみたい人大歓迎です。

sekikawa[at]sw.osakafu-u.ac.jp

障害者福祉

教授 田垣 正晋

研究内容

身体障害者の心理社会的な問題に関するライフストーリーおよびナラティブ等による質的研究

ゼミでは,フィールドワークや文献講読を丁寧におこなって,自らの問題意識を言語化していくことを重視しています。障害の種類や程度は問わず,広く障害者福祉,障害者心理を扱います。

tagaki[at]sw.osakafu-u.ac.jp

地域福祉

講師 東根 ちよ

研究内容

地域を基点とする包括的な支援体制に関する研究/ボランタリー活動をめぐる自治体政策に関する研究

地域福祉をテーマにしています。私自身はこれまで、子どもや家庭を取り巻く問題に、地域福祉がどのようにアプローチできるのかに関心を抱いてきました。ですが、少子高齢化が急速に進展するなか、地域福祉が取りあつかう問題は多岐にわたり、コミュニティ/まちづくり/NPOなどのキーワードも深く関わり合うようになっています。
ゼミでは、頭をほぐしながら、変化をこわがらず、一緒に社会の見方を広げていければと思っています。関心のある人は、気軽に研究室をたずねてみてください。

higashine[at]sw.osakafu-u.ac.jp

社会福祉方法論

准教授 松田 博幸

研究内容

セルフヘルプ・グループの実態および援助専門職者との関係に関する研究

社会生活上の何らかの生きにくさをもつ本人(当事者)が自分たちの手で運営しているグループや組織(セルフヘルプ・グループなど)の活動について学びます。そのようなグループ・組織の活動そのものでなくても、それに関係するようなテーマ(ex. 当事者とは誰のことなのか、当事者性とは何なのか、etc.)についてていねいに考えたい人はぜひ受講してください。

matsuda[at]sw.osakafu-u.ac.jp

精神保健福祉

准教授 三田 優子

研究内容

精神障害者への、当事者主体の福祉的援助のあり方に関する研究

いま、日本人の5、6人に1人が障害者およびその家族です。例えば年々増加している精神疾患はわが国の五大疾病として位置づけられ、メンタルヘルスは国が取り組むべき重要課題になっています。しかしながら、地域で当たり前に暮らすための資源も乏しく、そのため多くの障害者が長期にわたって入所施設や精神科病院から出ることができずにいます。さらに言えば、生きづらさを抱えた人がそのことを誰にも話せず、孤独で地域でひっそり生きているのもまた現状です。
障害のある人だけでなく、さまざまな生きづらさを抱える人が、それでも自分らしく地域で暮らすために社会はどうあるべきか、どんな支えが必要なのか等を、ゼミを通して考えています。学生の皆さんにとっても「自分らしく生きる」とは大切なテーマだと考えます。

mita[at]sw.osakafu-u.ac.jp

子ども家庭福祉

教授 山野 則子

研究内容

児童虐待防止ネットワークの研究/相談体制におけるスクールソーシャルワーク/親支援プログラム

育児不安から子ども虐待、子どもの貧困、いじめ、非行と世間を騒がせ子ども家庭福祉の課題は山積みである。しかし、これらが特別なのだろうか。子どもたちが生き生きと過ごせる社会を作る、そのためには今私たちは何をしなければならないのか。市町村や地域、学校という身近な圏域で何ができるか真剣に議論したり、実際に見学に行ったり、頭も身体も使うゼミである(施設見学や虐待裁判の傍聴など)。スクールソーシャルワークは新しい領域だからこそ、理論と実践を、教育と福祉を行ったり来たりしながら考える面白さがある。社会福祉の魅力でもある、凝視と俯瞰、「こだわり」と「柔軟さ」を是非知ってほしい。論文例)児童虐待対応の機関連携、保育ソーシャルワーク~賛成論VS反対論、スクールソーシャルワークの現状と課題、学童保育の歴史など

yamano[at]sw.osakafu-u.ac.jp

保育学

准教授 吉田 直哉

研究内容

戦後日本の保育カリキュラム理論史・実践史/保育者のライフヒストリー/保育士養成カリキュラムの開発・改善

保育学、子ども学をテーマとしたゼミを担当しています。広い意味での人間形成と、社会環境との関わりを考えていくことを目指しています。子ども時代というのは、誰しも皆経験してきたはずなのですが、成長と共に多くのことを忘れ去ってしまい、大人になってから見ると、子どもは巨大な謎となって私たちの前に立ち現れます。哲学、心理学、社会学、教育学などの研究成果に学びながら、多角的・多元的に子どもという現象を捉える視点を持ってもらうことが、私のゼミの目的です。

yoshida[at]sw.osakafu-u.ac.jp

社会福祉学

准教授 吉原 雅昭

研究内容

認知症ケアの日本、スウェーデン比較研究

認知症支援に関する研究は、これまで家族への調査か、支援職(医療、看護、介護、福祉、リハビリ等)への調査に極端に偏っていました。認知症とともに生きる本人を対象とした研究は非常に少なく、あっても、研究者や支援職等が、認知症とともに生きる人々を、外側から「測定」したり「単純に観察」するものが大部分でした。私は、こういった研究だけでは、認知症とともに生きる本人たちの状況は改善しないと考えます。しかし日本でも、近年は急激な変化が生じています。特に2010年代以降、認知症とともに暮らす本人自身の発言、社会的な行動、当事者組織活動等が盛んになり、国の施策、地方自治体の施策、専門職組織等にも影響を与えるようになってきたのです。例えば、「日本認知症本人ワーキンググループ」のWEBページをご覧ください。掲載されている多くの情報にふれれば、皆さん、驚かれることでしょう。今私が関心を持っているのは、このように、認知症とともに生きる本人が、現在行われている施策や、個々のサービスや、地域社会や専門職等に「どんな影響を与えることができるか。どのような方法で」といったことです。最近は、私自身、認知症とともに生きる皆さんや、支援職の方々との接点も増えてきました。今後も、皆さんとともに、研究したいと望んでいます。認知症支援の実践や研究では、近年は「パーソンセンタードケア」という考え方が注目されています(日本にはこれを具体化した「センター方式」という独自の支援方法もあります)。スウェーデンでは認知症支援の国施策の基本理念が、パーソンセンタードケアです。私は2012年度以降、スウェーデンの研究者と認知症支援について共同研究をしているので、これもより深めていく予定です。というような私と、ゼミで一緒に学びたい皆様を、お待ちしています。

■近年の卒論の例
「認知症グループホームの共有空間における高齢者の過ごし方に関する一考察」
「日本における若年性認知症支援の現状と課題」

yoshihara[at]sw.osakafu-u.ac.jp

■ ジェンダー

福祉哲学

教授 児島 亜紀子

研究内容

社会福祉援助における哲学的課題の研究/社会福祉援助および政策における価値規範に関する研究

3年次は、4教員合同で「ジェンダー」をテーマとするゼミを開催しています。
家族のあり方、恋愛、結婚、子育て、仕事との両立、ジェンダーとセ クシュアリティなどに関する基本的な文献を読んだり、口頭発表したり、ゲスト・ス ピーカーをお招きしたり、フィールド・ワークに出かけたりもします。私自身の専 門は社会福祉の原理、価値規範 、倫理研究ですが、ズバリこれらに関心のある学生だ けでなく、社会福祉学に関心があるものの、どの領域で卒論を書くかが未定の 方、迷っている方なども歓迎いたします。また、ジェンダーに関心のある学生は大歓 迎!です。ゼミでは、のんびり、ゆっくり、じっくり本を読みながら、援助にかか わるあんなこと、こんなこと…を考えていきます。そこでソーシャルワークとジェンダー の深~い関係について、討論しています。

kojima[at]sw.osakafu-u.ac.jp

ジェンダー研究/社会学

教授 田間 泰子

研究内容

家族社会学/リプロダクティヴ・ライツ/表象と身体の関わり/逸脱と社会規範

3年次は、田間・児島・内藤・東の4教員合同で「ジェンダー」をテーマとするゼミを開催しています。 家族のあり方、恋愛、結婚、子育て、仕事との両立、ジェンダーとセクシュアリティなどが具体的なテーマです。 前期は、それらに関する基本的な文献を素材にしながら、文献や情報検索の方法、文献の批判的な読み方、口頭発表のしかたなどを学習します。 後期は、各自の問題関心にそって文献や情報を集め、レジュメにまとめ、4年次で卒業論文にしていくための練習をします。 また、一部のコマを集中・時間割外で行い、ゲストスピーカーを招いたり、フィールドワークに出かけたりします。 関心のあるシンポジウムや研究会を自分で見つけて参加してもらう自主学習も、取り入れています。

tama[at]hs.osakafu-u.ac.jp

ジェンダー研究/思想史

准教授 内藤 葉子

研究内容

ジェンダー論と政治思想・社会思想に関する研究

私の専門はジェンダー論と思想史になりますが、ゼミでは「ジェンダー」に関心のある方なら誰でも歓迎します。ゼミは、ジェンダー研究を専門とする教員合同で開催されます。
社会や家族のなかで割り当てられた性役割への疑問、自分自身が抱える問題など、みなさんが何か違和感や疑問を覚えることがあって、それがジェンダーやセクシュアリティに関わるものだと思うならば、その感覚を大切にしてください。ジェンダーの観点から、社会・政治・経済・歴史・文化を問い直していくことによって、その違和感や疑問の原因について批判的に考察する力を培っていきましょう。
ゼミでは文献をじっくり読み、仲間や教員と意見を交わしながら、自分自身の問題関心に即したテーマに接近していきます。最終的にレポートや論文の形にするまでの一連の流れをサポートします。

naito[at]hs.osakafu-u.ac.jp

ジェンダー研究/性科学/ソーシャルワーク論

教授 東 優子

研究内容

性の健康と権利をめぐる社会的支援システムに関する研究

3年次は、東・田間・児島・内藤の4教員合同で「ジェンダー」をテーマとするゼミを開催しています。
家族のあり方、恋愛、結婚、子育て、仕事との両立、ジェンダーとセクシュアリティなどに関する基本的な文献を読んだり、口頭発表したり、ゲスト・スピーカーをお招きしたり、フィールド・ワークに出かけたりもします。4年の卒論指導ゼミでは、「生活者」としての私たちを取り巻く社会的環境や価値規範をクリティークする(批判的に読み解く)力を磨いてゆきましょう。「何がどうであるか」と「何がどうであるかもしれないか」、「何がどうあるべきか」は区別されるべきものですが、実際には明確に区別されていないまま議論されていることが多いものです。高校時代であれば、試験対策重視で、「正解」を暗記することに多くの努力と時 間を費やしてこられたと思います。しかし、大学教育では、「正解」とされていることや「あたりまえ」とされている言説を疑い、クリティークすることが大事です。 リテラシーを培うためのお手伝いをいたします。研究するテーマが絞れていない方も歓迎します。

higashi[at]sw.osakafu-u.ac.jp

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