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公開講座「大学のボランティアセンターが地域とつながる実践を展開してゆくと何が変わるのか ー10年間の歩みを振り返るー
大阪府立大学 教育福祉研究センター
「大学のボランティアセンターが地域とつながる実践を展開してゆくと何が変わるのか-10年間の歩みを振り返る-」
大阪府立大学にボランティアセンターが設置されてからおよそ10年が経過しました。その間に行われた実践により、学生、地域、自治体等はどう変わってきたのでしょうか。様々な角度からの報告を通じて、皆様とともに検討する集いを開催いたします。
【パネラー】
松居 勇 (大阪府立大学 ボランティア・市民活動センター)
学生スタッフ (同センター)
松浦 宏樹 (NPO法人み・らいず)
西川 孝雄 (堺市白鷺校区住民)
千福 清英 (千早赤阪村 下赤阪棚田の会)
佐藤 健吾 (堺市 市民協働課 市民協働係)
司会:吉原雅昭 (大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類)
■ 日時
2020年2月9日(日)13~16時半 (12時半受付開始)
■ 場所
大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス B3棟117室 >>地図
■ 対象
本テーマに関心のある方ならどなたでも参加できます。
■ 参加費
無料
■ 申込み
申込方法:件名に「2/9公開講座」、本文に氏名・フリガナ・ご所属を記入し、2/6(木)までに下記アドレスへお申込みください。メールの自動返信で参加受領といたします。定員超過等が発生した場合のみお断りのご連絡を差し上げます。定員に達しました時点で受付終了といたします。
お申し込み先:kouza29[at]ao.osakafu-u.ac.jp [at]の部分を@と差し替えてください。
定員:150名程度
お問合せ先:大阪府立大学 教育福祉研究センター
TEL 072-254-9517(平日10時~16時)
大学のボランティアセンターが地域とつながる実践を展開してゆくと何が変わるのか
-10年間の歩みを振り返る‐チラシPDF
主催 大阪府立大学 教育福祉研究センター ボランティア・市民活動センター
共催 大阪府立大学ソーシャルワーク開発研究所、大阪府立大学社会福祉学会