教員・ゼミ紹介

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西田 芳正(にしだ よしまさ)

ゼミ紹介

p_0 (3)貧困・格差・排除と学校教育・子どもや若者の生活の関連といった事柄に関心、こだわりを抱いている方を歓迎します。その他、子どもや若者にかかわる諸問題を既存の見方に囚われずに考えたい方もどうぞ。
私が書いた本の「あとがき」に、学生時代のエピソードとして、大学院の先輩と助手の先生の3人で「真夜中まで飲んでいたことが何度もありました」などと書いています。そんな時間をもてたのは学部3年生の頃で、社会学の本を読み進め、また、授業の一環であった社会調査実習での経験などを通して、自分なりの「社会学をすること」についての思い、こだわりなどを先輩や先生にぶつけ、それに真摯に応えていただいた時間でした(実態としては、飲んだくれていたわけですが…)。地方国立大学文学部の、小世帯であった社会学講座、研究室のよい面を存分に経験出来た、ということもできそうです。
そうした経験が私を育ててくれたわけで、ほんとうに感謝していますし、できるなら、若い世代の方々に、今度は相手をする側となって関わりたいという願いも抱いています。ただし、それは、たとえば私が書いた論文を読んだり授業を聞いたりして思ったこと、感じたことを伝えてくれる、そこからスタートするやり取りだろうと思います。そして、関係が深まっていくなかで、私の「笑えたり泣かせる(?)」趣味の話などもご披露できたら幸せです。
《近年の卒論のテーマ》は、「銭湯の過去と未来」、「子どもの遊びに関する議論と実態の乖離」、「外国人が住む僕の街」、「貧困観の研究」、「タワーマンションの住民たち」等々。教育社会学、地域社会学の二股をかけて研究しているので、卒論もバラエティに富んでいます。
* 卒論指導(ゼミ)希望者が多数の場合、「教育社会学」と「地域社会学」両方の単位を取得している学生を優先します。
オフィスアワー: 木曜日のお昼休み(ただし、会議等で不在の日が多いので、メールなどで連絡をとってもらえればお会いできます)

メールアドレス

nishida(at)sw.osakafu-u.ac.jp     ※メール送信時は(at)を@に変えてください。

 

プロフィール

研究テーマ

専攻は教育社会学 テーマは、不平等の世代間再生産と学校教育、社会的排除、貧困・生活不安定層の生活文化、部落差別問題

おもな著作

『排除する社会・排除に抗する学校』(2012年)大阪大学出版会
『児童養護施設と社会的排除―家族依存社会の臨界』(編著・2010年)解放出版社

主催している主なセミナー等

趣味

広島カープの応援


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