教員・ゼミ紹介

category

東 優子(ひがし ゆうこ)

ゼミ紹介

p_133年次は、東・田間・児島の3教員合同で「ジェンダー」をテーマとするゼミを開催しています。
家族のあり方、恋愛、結婚、子育て、仕事との両立、ジェンダーとセクシュアリティなどに関する基本的な文献を読んだり、口頭発表したり、ゲスト・スピーカーをお招きしたり、フィールド・ワークに出かけたりもします。4年の卒論指導ゼミでは、「生活者」としての私たちを取り巻く社会的環境や価値規範をクリティー クする(批判的に読み解く)力を磨いてゆきましょう。「何がどうであるか」と「何がどうであるかもしれないか」、「何がどうあるべきか」は区別されるべきものですが、実際には明確に区別されていないまま議論されていることが多いものです。高校時代であれば、試験対策重視で、「正解」を暗記することに多くの努力と時 間を費やしてこられたと思います。しかし、大学教育では、「正解」とされていることや「あたりまえ」とされている言説を疑い、クリティークすることが大事です。 リテラシーを培うためのお手伝いをいたします。研究するテーマが絞れていない方も歓迎します。
《これまでに指導した卒論のテーマ例》
・女性と就労:ワーク・ライフ・バランスと企業の取り組み
・性的少数者と人権(性同一性障害など)
・女性とエイズ
・メディアとジェンダー
・障害のある人々の性
・ひとり親家庭と貧困問題
・生命倫理と諸問題(出生前診断、人工妊娠中絶など)
* 卒論指導(ゼミ)希望者が多数の場合、「教育福祉の諸問題B(性と人権)」の単位を取得している学生を優先します。
オフィスアワー: 月曜日の昼休み(事前予約が望ましい)

メールアドレス

higashi(at)sw.osakafu-u.ac.jp     ※メール送信時は(at)を@に変えてください。

 

プロフィール

研究テーマ

専攻は教育社会学 テーマは、不平等の世代間再生産と学校教育、社会的排除、貧困・生活不安定層の生活文化、部落差別問題

<h3 style=”clear: both;font-s

おもな著作

原ひろ子・根村直美編著『健康とジェンダー』(明石書店, 2000)、竹村和子編著『”ポスト”フェミニズム』(作品社, 2003)、北九州市立男女共同参画センター”ムーブ”編『ジェンダー白書6:女性と健康』(明石書店, 2008)、玉井真理子他編『子どもの医療と生命倫理』(法政大学出版局, 2012)

主催している主なセミナー等

関西性教育研修セミナー実行委員会(Sexuality Education & Empowerment)代表、世界性の健康学会「性の権利委員会」委員長

趣味


▲教員・ゼミ一覧へ戻る