教員・ゼミ紹介

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伊藤 嘉余子(いとうかよこ)

ゼミ紹介

p_02貧困や虐待等、さまざまな理由によって、自分が生まれた家庭で親・家族と一緒に暮らし育つことができない子どもたちのための支援に関心があります。
親からの虐待や養育放棄等によって、家庭で育つことのできない子どもや被虐待体験に起因する非行や情緒障害のある子ども(要保護児童)のケアや家族支援について考えるゼミです。社会的養護(施設・里親家庭)のあり方が教員の専門ではありますが、それだけにとどまらず、虐待・非行防止を含めた家族支援・地域支援等に関心のある方、ぜひ一緒に学びの時間をもちましょう。
《過去の卒論テーマ》
・キリスト教系児童養護施設における施設理念と子どもの権利擁護
・里親のニーズから考える里親支援
・母子家庭の子どものニーズと支援
・子育てサークル活動が母親に与える意識変化
・少年院における社会福祉士導入による退院支援の変化
・幼稚園の特性を活かした子育て支援
卒論指導(ゼミ)希望者が多数の場合、「児童養護論(伊藤担当)」の単位を取得している学生を優先します。ゼミの内容・様子、伊藤の生態については、現役ゼミ生に話を聴いてもらうと有効かつ良質な情報が得られると思います。また、facebookには、ゼミで行った各種イベント(施設見学、卒論中間発表会、誕生日会、多職種交流会等)の様子を随時UPしています。興味のある方はのぞいてみてください。
オフィスアワー: 金曜3コマ(12:55-14:25)

メールアドレス

tki23040(at)osakafu-u.ac.jp     ※メール送信時は(at)を@に変えてください。

 

プロフィール

研究テーマ

社会的養護(児童福祉施設・里親制度)のより良いあり方に関する研究
特に児童養護施設に焦点を当てた研究を中心に展開

おもな著作

(単著)
『児童養護施設におけるレジデンシャルワーク』2007年、明石書店
『子どもと社会の未来を拓く相談援助』2013年、青踏社
『子どもと社会の未来を拓く保育相談支援』2013年、青踏社
(共著)
『子どもの養育・支援の原理』2012年、明石書店
『子ども虐待の予防とケアのすべて』2013年、第一法規 など
(翻訳)
『世界のフォスターケア』2008年、明石書店
『アメリカの子ども保護の歴史』2011年、明石書店

主催している主なセミナー等

趣味

旅行、写真、硬式テニス(運動は産後まったくやれていない)


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