充実の講師陣

category

内藤 葉子(ないとう ようこ)

ゼミ紹介

p_01私の専門はジェンダー論と思想史になりますが、ゼミでは「ジェンダー」に関心のある方なら誰でも歓迎します。ゼミは、ジェンダー研究を専門とする教員合同で開催されます。
社会や家族のなかで割り当てられた性役割への疑問、自分自身が抱える問題など、みなさんが何か違和感や疑問を覚えることがあって、それがジェンダーやセクシュアリティに関わるものだと思うならば、その感覚を大切にしてください。ジェンダーの観点から、社会・政治・経済・歴史・文化を問い直していくことによって、その違和感や疑問の原因について批判的に考察する力を培っていきましょう。
ゼミでは文献をじっくり読み、仲間や教員と意見を交わしながら、自分自身の問題関心に即したテーマに接近していきます。最終的にレポートや論文の形にするまでの一連の流れをサポートします。
オフィスアワー:火曜日(12:15-12:45)

メールアドレス

naito[at]hs.osakafu-u.ac.jp

※メール送信時は[at]を@に変えてください。

プロフィール

研究テーマ

政治思想・社会思想とジェンダー論の交錯するところで、リベラルな近代的主体と女性との関係を研究しています。

おもな著作

『ヴェーバーの心情倫理――国家の暴力と抵抗の主体』(単著、風行社,2019年)。
「ケアの倫理とリベラリズム:自立か依存か――リベラルな主体をめぐって」『第22期女性学講演会第1部 ケアの倫理とリベラリズム』(2019年)。
「マリアンネ・ヴェーバーにおける「新しい倫理」批判と倫理的主体の構築――性をめぐる倫理/法/自然の関係」『政治思想研究』(第17号、2017年)。
「フェミニズム」『政治概念の歴史的展開 第五巻』(共著、晃洋書房、2013年)。

主催している主なセミナー等

大阪府立大学女性学研究センターの「女性学講演会」など、さまざまなイベントを企画しています。下記HPに随時情報をアップしていますので、ぜひご覧ください。
http://www.human.osakafu-u.ac.jp/w-center/

趣味

散歩・料理・博物館や美術館探訪


▲充実の講師陣へ戻る